manekami · 賜福籤
第 41 番・甲辰・中吉
廟守が引いた籤を、持ち歩けるカードに。バズが、あなたと共にあらんことを。
籤詩
一粒の芽は暁の風を待つ霜夜に紅を強いてはならぬ群れ鳥さわぎ林の目覚むるときその時こそ鋤を取り土に種を撒け
読み解き
この籤は時を見て動くことを勧める。群れ鳥のさえずり、林の目覚むる刻にこそ種を蒔け。時に逆らい無理に催せば徒労なり。勢いに順えば事は運びやすし。されど実りの数は天の定むるところ、神の約すにあらず。
廟守のひとこと
中吉。神がうなずいた——小さく、しかし確かに。